機密性の高い文書の処分も安心してお任せいただける溶解処理を行っています。
処理能力が高いため大量のお持ち込みも大歓迎です。
扱いにお困りのビジネス文書や機密文書を安全に処分。
オフィスに大型シュレッダーが無くても、まとまった量の機密文書をスピーディかつ確実に溶解可能です。
溶解処理された古紙は循環型社会の実現を目指し、製紙原料として再利用されます。
機密情報保護と環境への取組みは企業のイメージUP!につながります。
弊社は、京都中央信用金庫が地球環境を考え、『資源を大切に』をモットーに平成9年より、本支店から出る保管期限切れの書類や伝票類を溶解処理する業務を請負っています。
溶解処理された古紙はリサイクルされ、現在は製紙原料(ダンボール製品)に生まれ変わり、再利用されています。
紙の原料はすべて木材です。使用済みの紙を処分することは、貴重な資源を浪費することに繋がります。
古紙は国内で生まれる貴重な資源であり、製紙原料の確保のためリサイクルは必要です。
紙のリサイクルは廃棄物の削減だけでなく、さまざまな形で循環型社会に貢献しています。
古紙1t(A4コピー用紙で換算すると約25万枚相当)= 立ち木20本(1本の直径14cm、高さ8m)
(財)古紙再生促進センター 計算値より
摘 要 | 機密文書類の回収処理は10ケース以上とさせていただきます。 |
機密文書類 | ¥1,980/ケース(税込) ※専用の無料ケース(約25kg収納)をお渡しいたします。 |
回収エリア | 京都市、宇治市、城陽市、亀岡市、南丹市(ただし、美山町を除く)、 向日市、長岡京市、八幡市、京田辺市、木津川市、京都府乙訓郡、久世郡、 綴喜郡、相楽郡、滋賀県大津市、大阪府三島郡、高槻市、枚方市 |
上記の回収エリア外の機密文書類の回収のご訪問は出来ませんが、直接当社に持込み(宅配)いただければ上記価格の半額にて処理させていただきます。
※ケースはお客様にてご用意ください。
※持ち込みの方でケースのお届けを希望される場合は、ケース代が必要となります。
段ボール箱に文書をまとめてください。
※希望があれば専用の段ボール(約25kg収納)をご用意いたします。
※自身で用意される場合は30cm×30cm×45cm程度の大きさを目安とし、サイズが大きく異なる場合は換算で対応します。
お電話 075-672-3772 または お問い合せフォーム よりご連絡ください。
ご連絡の際には段ボール箱の数量をお知らせください。
段ボール箱の回収に伺います。
回収日については事前の打合せにより決定させていただきます。
機密文書類の溶解処理が終了後に「溶解処理完了証明書」を発行させていただきます。
※作業フローにつきましては、一例のご紹介となります。